月イチ更新コラム
★★ pulang balik ★★
今月は、気になるセミオーダーの製作例についてのお話。
実例として、Nさんがオーダーされたデスクのケースをご紹介します。
Nさん、御協力ありがとうございました!
これまでのコラムはこちら↓
第1回◆Tさんの”大好きな雑貨たちと過ごす部屋”
◆第2回◆ 「ジャストサイズのパソコンデスクを製作!」
今回Nさんがセミオーダーでご注文になったきっかけは、ちょうどいいサイズのパソコン台が見つからなかったことだったそうです。
デスクの絶対条件は『17インチのモニターが2台乗ること』と『モニターの前にキーボードが置けること』。
しかし、この条件を満たして、しかも冷たい雰囲気ではないものは見つからなかった、とNさんは語ります。
「これまで1台(モニター)は床に直置きで、かなり不便だったんです。それでいろいろ探してみたんですが、まず希望のサイズがないんですよ。大きいものになると硬くて冷たい事務用だったり、スタイリッシュ系のものばかりで、困っていました。”スチール机だけは避けたい…こうなったら、自分で作るしかないか!?”と思ってたんです」
あ〜お役に立ててほんと良かった!
そんなわけで、N-11というマホガニー製のデスクをベースデザインにすることをご提案。
ご希望サイズの幅140×奥行70×高さ70cmで仮図面を作成、価格のお見積に入りました。
元デザインで引出しの部分を棚に変えることはできるか、引出しの場合はどのくらいの大きさになるか、チーク材で製作したらいくらになるか、等々、メールでご相談を重ねながら、『引出し部分を棚にする』プランと、『引出しを全体の幅一杯の大きさにする』プラン、そして『通常サイズの引出しを2つ付ける』プランの3通りの仮図面をお送りして、ご検討いただきました。
デザイン面をご検討いただいている間に、お見積りの結果が出ました。
棚の場合で36,000円、引出しの場合だと39,600円、チークにした場合は約45,000円ということで、最終的には、3番目の『引出しを2つにする』プランをマホガニー材で製作することに決定、正式オーダーとなりました。 現地へ送る正式図面が、下の図になります。
そして出来上がったのが右下のデスク。左下の写真はベースデザインのN-11です。
仕上がりの感想は、「色が良く、表面がてかてかしていないので気に入りました。引出しを 左右入れ違えると片一方が入らないのも、手作り感が出てて良い感じです(^∀^) サイズはオーダーですから当然ばっちり」とのこと。
喜んでいただけて何より!
このデスクで、快適なパソコンライフを送っていただけるといいな。
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